最新!「CSR企業ランキング」業種別トップ20

電機はハイレベル、KDDIが情報通信首位に

激戦業種を制したのがキヤノンだ(撮影:尾形 文繁)

信頼される会社をCSRと財務の両面から見つける「CSR企業ランキング」。先日の総合ランキング部門別ランキングに続き、今回は「所属業種別のランキング」をご紹介する(金融・未上場を除く。同業種は別途発表予定。ポイント算出方法など、ランキングについての解説はこちら)。

総合ランキングは大手製造業が上位となりやすい。ただ、CSR活動は業種・業態により行える活動に差がある。そのため、各企業のCSRの取り組みを評価する際は全体の順位と併せて業種ごとに見ていく必要がある。今回も例年同様、いくつか業種をまとめた形で最大上位20社をご紹介する。

まず各業種のトップ企業をまとめた。各トップは総合ランキングでも上位に入っている会社が多いが陸・海・空運/倉庫の日本郵船(総合58位)、不動産業の三菱地所(同122位)、サービス業のセコム(同63位)は総合でトップ50に入っていない。

ただし、業種による違いを考慮すると、これら「業種トップ」は総合順位とは関係なく各業種を代表する「CSR先進企業」と判断してよい。では、業種ごとのランキングを見ていこう。

次ページまずは水産/農林/鉱業/建設業、食料品、繊維製品
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