こんにちは! ずんずんです。
ジャパンでは景気回復の兆しが見えてきたと伺う今日この頃、皆さまどうお過ごしでしょうか。
私が海外(シンガポール)に働きに出ている間に景気回復だなんて……。
くやしい!
乗りたい! そのビッグウエーブに!
全然、乗れてません。
さてはて、玉の輿はいつの時代も全女性の夢ですが、長い間の景気後退の影響か、近頃では若い男性の間でも
「逆タマに乗りたい」
なんて声がちらほらと……。
今日はそんな“逆タマ候補”となりうる、「外資系に勤める女性の生態」についてご紹介したいと思います。
外資女は、もれなく「烈女」?!
外資系に勤めている人は男女にかかわらず、日系企業と比べ給与が高い傾向があります。
初任給は、業種・職種によりますが新卒で、年収500万~600万円ほど。
日系企業が年収300万~400万円スタートから比べると、倍ぐらいのイメージでしょうか。その代わりとして、「明日から来なくていいよ」と言われクビになる確率も格段に高くなるのですが……。
ここら辺につきましては、また別の機会にお話させていただくとして、給与も高く、競争も激しい外資系企業で生き残ってきた女性たちというのは、
ただ者ではありません。
あえて言うなら、烈女です。
戦国の世なら2、3人は殺しているような……そんな感じです。
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