即役立つ!上司との「人間関係改善」110番

トラぶりがちな人に欠けている「3つの視点」

こんにちは、ずんずんです。日々こうしてヒラの外資系OLとして過ごし、上司にへこへこしていると

権力が欲しいなぁ……

などと、うすぼんやり思ったりするのですが、皆様どうお過ごしでしょうか。

上司との関係が良好だと何も問題がありませんが、ひとたび険悪な関係に陥ると大変ですよね。目の上のたんこぶの上司を物理的に始末したいところですが、ジャパンは法治国家のため、残念ながらそのような方法は許されません。

建設的な方法で上司との関係を改善するには?

この連載の過去記事はこちら

物理的な手段に訴えるよりは、 建設的な方法で上司との人間関係を改善していきたいものです。

しかし、上司はいつも話を聞いてくれない

だとか、

上司の言っていることがわけがわからない

だとか、ひどい時には

うちの上司って人間としてどうなの?

とそんなことを思っている方も多いのではないでしょうか。
こんな人には以下の3つの理解が欠けているのです。

まず、上司のコミュニケーション方法について考えてみてください。人間のコミュニケーション方法は以下の3つに大別されます。

① 目で見る派
② 耳で聞く派
③ 文を読む派

「目で見る派」は図表や、数字を好むタイプの上司です。直観力が非常に優れているので、優秀な上司である場合が多いです。

この上司に対して、何か提案や説明をする際には、

絵がいっぱいの資料

を作っていったほうがいいでしょう。図表や数式を見れば、すぐに問題を理解してくれます。しかし、そのレベルまでの資料作成をするほうも大変なのですが…(涙)

「耳で聞く派」の上司は耳で聞いてなんでも理解するタイプです。このタイプは基本的にメールとか読みません。

いつもあの上司はメールを見落とすとかそういうことを言っている場合じゃないんです。

もともと読む気がないのです。

資料を作っていっても見てくれない場合もあります。作るだけ無駄になることもあるので、森林の保全のため無駄な紙は使わず、こんな上司には、口頭で説明してあげてください。

次ページ「文章で読む派」上司の攻略法とは?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • コロナ後を生き抜く
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
菅新政権が誕生しても<br>「安倍時代」は終わらない

牧原出氏執筆の連載「フォーカス政治」。9月16日に菅新首相が誕生しましたが、施策の基本線は「安倍政権の継承」。惜しまれるように退任し、党内無比の外交経験を持つ安倍前首相は、なお政界に隠然たる影響力を保持しうるとみます。その条件とは。

東洋経済education×ICT