部下を生かさず殺さず育てる「外資系の知恵」

ノウハウはむしろ教えるほうが得になる?

こんにちは、ずんずんです。

この連載の過去記事はこちら

2016年もとっくのとうに始まり、皆様どうお過ごしでしょうか。私といえば、全然休みがもらえず、年始年末に合わせて3週間休暇を取る後輩に憎しみの業火を燃やしていたものです。

しょうがない……しょうがないんです……私と後輩は、大学の世界ランキングが700位ぐらい違うんですから……(嗚咽)

さてはて、新年からイケてるビジネスマン御用達、東洋経済オンライン様で私のちっぽけな学歴コンプレックスをさらしている場合ではありません。

部下や後輩を精神論で動かそうとしてもムダ

上の画像をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします。
 
ブログをお引っ越ししました! 頑張って更新中! よかったら見てみてね☆

いつの時代も自分よりできる部下や後輩というものは、自分の言うことを聞いてくれれば可愛いものですが、そうでなければ憎さ半分可愛さ半分、いやむしろ憎い存在です。

また、学歴は高いけれども色んな意味でデキの悪い部下に頭を悩ましている方も多いのではないでしょうか。

どうやったら自分の指示に従ってくれるのか……これは古今東西、上司の悩みでもあります。

部下が自分の期待したとおりに動いてくれないとき、いったいどうしていますでしょうか。思わず、怒鳴りつけたり……無視したり……自分が若かりし頃にされたように対応してしまうかもしれません。が、残念なことに、そんなことをしては今どきのゆとり世代は動きません。

時代も変われば人も変わり、今の若手には「気合いがたりない」「努力がたりない」と精神論を言ってもへそを曲げるだけです。

そんな私も昔、繊細な高学歴エリートの後輩をツメツメしていたら、彼が高熱を出して1週間休んでしまったので、上司に「おまえは何様なんだ」と逆ツメツメされてしまったものです。

私は発熱しなかったので、きっと後輩はもともと体調が悪かったんだと思います。

次ページ部下を育てるカギとなるのは?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • 就職四季報プラスワン
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
電池開発でノーベル化学賞<br>吉野彰氏が示した「危機感」

受賞会見とともに、リチウムイオン電池の開発の歴史と当事者の労苦を振り返る。世界の先頭を走ってきた日本も、今後および次世代型の市場では優位性が脅かされつつある。吉野氏率いる全固体電池開発プロジェクトに巻き返しの期待がかかる。