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最新版!「就職支援スタッフが多い大学」ランキングトップ200。1位は東北大、2位神戸大。私立首位は立命館大

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トップは国際卓越研究大学1号の東北大学(撮影:大澤誠)
18歳人口が急減する日本。オンラインなど多様な学びが広がる中、日本の大学は今後どう変わっていくのか? そして、そんな中で勝ち組となる「本当に強い大学」はどこか?
『週刊東洋経済』では毎年、臨時増刊『本当に強い大学』を刊行し、最新の大学の現状や課題をまとめている(2025年版の購入はこちら)。
ここでは、その誌面で作成・利用するデータ等を活用し、各種ランキングを作成している。今回は「就職支援スタッフ」が多い大学をご紹介する。

『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。

大学特集 本当に強い大学2025 (週刊東洋経済臨時増刊)
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「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。

今回は、この掲載データのうち、「就職支援スタッフ」が多い順に200大学紹介する。

3月になり2027年採用の就職活動が本格化している。大学にとって「出口(就職)」の実績向上は評価を高める重要なポイントでもある。就職支援スタッフを多く配置することで、個別面談など学生一人ひとりの適性を深く掘り下げることが可能になり、ミスマッチのない就職に導ける。また人員に余裕があれば、企業開拓や情報収集も行える。優良企業への就職実績向上にもつながるだろう。

ただ、大規模大学であれば人数が多いのは当たり前。学生数に対してスタッフが多い大学ほど、就活で「面倒見がよい」と考えられる。そこで、支援の手厚さを客観的に測る指標として「スタッフ1人当たり学生数」も併せて掲載した。

なおスタッフ数は教員を除く一方で、非正規等の職員を含めた数字となっている。また、専任職員には正規職員以外に専任の契約職員も含まれている。スタッフ1人当たり学生数は学生数÷就職支援スタッフ数で計算し、学生数には大学院生も入っている。では、ランキングを見ていこう。

東北大学の就職支援スタッフは162人

1位は「国際卓越研究大学」の第1号として認定された東北大学。就職支援スタッフ数は162人で、うち専任職員数は11人だった。就職支援スタッフ1人当たりの学生数は110.0人だった。

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