中学受験ブーム終焉か《2026年中学入試結果》東京・茨城以外は減少"2年連続で受験者を増やしている学校"とわかりやすい特徴

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中学校の廊下を歩く生徒
26年度に開始予定の高校授業料の「実質無償化(所得制限撤廃)」の影響も今後は注目だ(写真:ふじよ / PIXTA)

2026年の中学入試も終わりました。受験が終わったご家庭では悲喜交々。思うような結果にならず悶々とされている方もいらっしゃるかもしれません。

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でも、長い目で見たら「その結果だからこそ得られたこと」を実感できる日がきっと来るので、ぜひ新しい環境にチャレンジするお子さんのことを、希望を持って送り出してほしいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、首都圏の中学入試の最新情報(一部暫定値あり)が出たので、その数字を見ながら今年度の中学入試を振り返ります。

中学受験者数微減も「過去3番目」の受験率

まず今年の首都圏の中学入試受験者数は、首都圏模試センターの集計によると5万2050人で受験率は18.06%。総受験者数は昨年から250人減ったものの4年連続5万2000人を超え、受験率も過去3番目の高さ。中学受験への関心は高止まりのようです。

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