こんにちは! ずんずんです。
ゴールデンウィークもとっくのとうに終わり、皆さまどうお過ごしでしょうか?
突然ですが、5月17日にこちらの連載を大幅修正、大幅加筆して
「外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣」
というタイトルで出版させていただくことになりました!
わー! ぱちぱち!
書下ろしどどん!と100ページぐらい!
買えば出世間違いなし!
今まで彼氏がいなかった私に彼氏が!?
突然宝くじが300万円当たっちゃって、公団まで当たっちゃう!?
……という事が起こるかはわかりませんが、出版にこぎつけたのもこれもひとえに、東洋経済オンライン様とイケてる読者様のおかげです。
今後ともご愛顧のほど、どうのこうのでよろしくお願いいたします☆
さあ! 今すぐAmazonのリンクをクリック!!
はしゃぎすぎました。すいません。
実力主義の外資系「あるある」ランキング
さてはて、今回から出版記念といたしまして、なんと3週間連続で、
「外資系OLは見た!外資系あるあるランキング」
を掲載させていただくことになりました。
外資系、日系企業に限らずあなたのオフィスでもあるかもしれない……そんなあるあるランキング、栄えある第1回目は、
「外資系クソ上司ランキング」です。
実力主義の外資系企業にはどんなクソ上司がいるのか、そしてその対策法について考えてみたいと思います☆彡
この上司は、突如業務を部下に丸投げするクソ上司です。業務内容の説明などありません。口を開けば「俺も忙しいんで、やっといて」。
何が忙しいの!? こっちもいっぱいいっぱいよ!!!
私もオフィスで深夜23時頃、帰宅したはずの上司からぴゅっとメールが来て、なんの説明もなく「これを明日の10時までよろしく」と来た日には、血圧が上がりすぎて死ぬかと思いました。
でも生きてる! よかった!
この手の上司には、できない理由を説明するよりも、「こうしたらできる」と目標達成に必要なリソース(時間、人員等)を説明する方がいいでしょう。
そういったリソースを調達するのが、上司の仕事なのだと、
反抗的態度をもって部下が教えてあげましょう。
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