部下の「呼び捨て」はもう絶滅 昭和の"一人前認定"が、令和の職場で通用しない理由
昭和の社内の呼び方
昭和時代は、上司を「○○主任」「△△課長」と役職名で呼ぶことが多かったように思います。私も初めて“主任”という役職をもらったときは、後輩から「田島主任」と呼ばれて、照れくさいような、うれしいような感情を覚えました。
一方で、自分より職位が上の人からの呼ばれ方はさまざまでした。「田島」と呼び捨てにされることが多かったですが、「田島くん」「田島ちゃん」、たまに「田島選手」など、不思議なあだ名で呼ばれることもありました。
昭和時代は上司から呼び捨てで名前を呼ばれることが、ある種のステータスでもありました。最初は「〇〇君」という少しよそよそしい呼び方で、あるときから急に呼び捨てに変わったとき、それは上司から一人前と認められた証拠のように感じ、周りに自慢したものです。




















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