こんにちは!ずんずんです。
4月に入り、フレッシュな新入社員が、街を賑わせている頃合いでしょうか。
私も「モテたい」などと言っていたら、新人の子に、
「その年でモテたいとか、どういう意味ですか?」
などと言われ、いま彼女に人生の厳しさを教えてあげている最中です。
さてはて、新入社員にかかわらず、仕事のデキない部下や後輩って困りますよね。
外道上司と、ナイスな上司
ですが、部下だって上司のデキなさっぷりにつねづね頭を抱えています。特に外資系企業は成果主義、達成のためにぎりぎりアウトなモラハラを行う
外道上司
だって存在します。
プロジェクトマネージャーが笑いながら、
「いやぁ、僕が担当した案件で2人ぐらい鬱になって、会社やめちゃったんだよね」
と言っているのを聞いたことがあり、その時私は
え……? MAJIで地獄に落ちた方がいいんじゃない?
と思ったものです。
ですが、もちろんこんな上司ばかりではありません。
外資系で好かれる上司は「ナイス」な上司です。
立ち振る舞い、ルックス、性格……それがナイスであれば、あるほど好かれるわけですが、しかし、それだけでは部下はなつきません。
今日は部下がなつく外資系の「デキる上司」、はたまた部下が逃げてく「デキない上司」についてお話したいと思います☆
無料会員登録はこちら
ログインはこちら