自由をくれたのは若いころ積み上げた貯金
『投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話』には、「女性は40歳を迎えたとたん『資産』をつくっておかなかったことをいちばんに後悔する」とあります。このようなお金の不安問題への対策としてまっさきに考えられるのが貯金ですよね。私も2007年に投資銀行で働き始めてから貯金を心がけてきました。
社会人2年目でリーマンショックが起きました。頂点から一斉に暴落するというあの相場を目の当たりにし、ショックを受けました。
それもあって、最初は債券だけというものすごく手堅いスタートで、周囲からは笑われるほど慎重でした。社会人4、5年目になってようやく、リスク性資産への投資を始めました。
11年間の金融機関勤務を経て起業しましたが、それまでにある程度たくわえがあったので、起業してうまくいかなくても生活はできると思えました。
また、サラリーマン時代と起業後では収入に大きな差がありましたが、貯金があったからこそ自由が手に入った。キャリア上のリスクを取ることができたと、今も強く思っています。






















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