外資女が「烈女」になるのにはワケがある 結婚だって、「なんとなく」なんてありえない

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この言葉を受けて私は衝撃を受けました。

正しくは、パッパラップーの上司のくせに、いいこと言うやんけと思いました。すいません。部下というものはつねに不遜なものなのです。

外資系に勤めている女性はこれを理解しています。

自分の人生に何が必要か、つねに考え、理解しています。

それは、高い所得や働きやすい環境、人によっては、所得が高く肩書きがすばらしい旦那さん(!)かもしれません。

それを得るためには彼女たちは手段を選びません。ただでさえ、苛烈な競争下の外資系に勤めているのです。

たとえ「人間じゃない」と言われても…

彼女たちはどんどんと気が強くなっていきます。

自分たちの選択に信念がありますから、自分の意見を言うこともいといません。

言い換えれば、我が強いのです。

私の上司に40代後半のシングル女性がおりました。

彼女は目的達成のためにはパワハラも辞さないその非情な仕事っぷりに、「人間じゃない」と言われていました。

人間なのに人間じゃないとはこれはいかに。

しかし、そんな彼女は長年のハードワークがたたってか、部下たちの呪いが通じてか、体調を崩してしまい、しばらくして会社を辞めてしまいました。

仕事はできるけれど、人望はなく、50代目前で独身の彼女に残されたものはいったいなんだったのでしょうか。

とりあえず、銀座の一等地のマンションはお持ちでしたが……。

といったところで、それでは今日はこの辺で失礼します☆
 

ずんずん キャリア・人間関係コーチ、コラムニスト

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ずんずん / zunzun

元外資系OL。大学卒業後、埼玉県にある日系事業会社に就職。激務の果てに「死ぬ前に丸の内OLになりたい」と転職活動を開始し、外資系投資銀行に採用される。さらにシンガポールの世界的IT系企業で働いたのち、帰国。著書にコミックエッセイ『外資系はつらいよ OLずんずんが見た資本主義帝国♪の全貌』『外資系OLは見た!世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣』(ともにKADOKAWA)『エリートに負けない仕事術』(大和書房)がある。

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