iPhone 17eは誰のためのモデルか、10万円切りのベースラインを選ぶべき人とそうでない人
iPhoneの新機種「iPhone 17e」が、3月11日に発売になる。カラーも桜色(ソフトピンク)で、春の新製品らしい。この新製品のレビューをお届けする。
春は新生活シーズンであり、特に日本ではスマートフォンが売れやすい時期でもある。そのため、アップル以外にも多数のメーカーが新製品を発売する。
中でもiPhone 17eは、iPhoneのベースラインとして多数売れる可能性が高い。一方で、この製品がどんな位置づけのものか、ピンと来ない人もいそうだ。単に「安いiPhone」というわけではない。それなら極論、旧モデルや中古でもいい。
アップルが「手頃な価格でベースラインのiPhoneを用意する」ことには、ちゃんと戦略上の意味がある。
iPhone 17eを選ぶべきか否か、という点を含め、位置づけを考えてみよう。
昨年始まった「iPhoneのベースライン変更」
iPhoneには、大きく分けて3つのラインがある。
まず、数字だけがついた「スタンダードライン」。現在なら「iPhone 17」だ。最もたくさん売れて、機能的にもまさにスタンダードだ。
次に「プレミアム」。性能を上げ、カメラに付加価値をつけ、デザインを変えたモデルだ。「iPhone 17 Proシリーズ」がこれに当たるが、薄型の「iPhone Air」もここに含めていいだろう。
そして残るのが「ベースライン」だ。今回紹介する「iPhone 17e」はここにあたる。




















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