
今回は早稲田大学本庄高等学院を中退し、5浪して藤田医科大学医学部に進んだ山尾暁(あきら)さんにお話を伺いました。
早稲田の付属校を中退し医学部を目指す

今回お話を伺った山尾さんは、早稲田大学本庄高等学院に進学するも、中退し、5浪で医学部に入った方です。
そのまま行くと早稲田大学に通える環境にいながら、その環境を蹴って医学部を目指したのには、思わぬ理由がありました。
その衝撃の理由とは。医学部に入って、医師になった彼は、当時のことをどのように考えているのか。お話を伺いました。
山尾さんは開業医の父親と専業主婦の母親のもと、東京都葛飾区亀有に生まれ育ちました。幼少期は読み書きやそろばんができたようで、公立小学校に上がってもKUMONに通い、学校の中では頭のいい部類だったそうです。
しかし、中学受験のために日能研に小3から入ったものの、勉強する癖がなかったので成績は一番下のほうになってしまいます。
「テレビゲームに興味を持っていた子どもだったのですが、家では週に1時間という制限をされていました。その中で、日能研に通うようになったことで行き帰りにゲームセンターに行くことが可能になって、『ストリートファイターII』などのゲームをやるようになってしまったのです」
特に勉強に興味はなかったため、成績が下がったことも気にせず楽しく過ごしていた山尾さん。しかし、結局中学受験をすることはありませんでした。というのも、小学5年生になると親が離婚。留学願望のあった母親についてオーストラリアに行ったのです。
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