「ずっと英語が喋れない人」が共通してハマる"暗記の罠"、10年学んでも結果が出ない人は「努力の仕方」を考えることをサボっている

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パソコンの前で悩む男性
「ずっと勉強しているのにいつまでも英語が喋れない」人に不足しているものとは?(写真:C-geo/PIXTA)

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

今週から仕事がスタート、という方が大半だろう。そして「今年こそはやるぞ」、という変化や成長に期待している人も多いことだろう。そこで今回は、学生のみならず社会人にとっても永遠のテーマである「勉強や学びについて」をテーマに取り上げようと思う。

勉強や学びの対象によって、方法論を工夫すべし

「勉強には頭を使う必要がある」と言うと、「何を当たり前な」と思うかもしれないが、これは「勉強をすること自体」の話ではなく「勉強の仕方」についてである。要は勉強や学びの対象によって、方法論を工夫すべし、ということだ。

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全ての対象に同じやり方でアプローチするのでは、効率が悪いだけではなく、結果がいつまで経っても出ない、ということになりかねない。

人それぞれの頭の良し悪しなんてたかが知れている一方で、何故か学びにおいては、結果を出して成長につなげられる人とそうでない人とがいる。

現在でもいるかどうかは不明だが、私が10〜20代の頃は、それこそ司法試験や税理士試験等のいわゆる「士業」の資格取得に万年失敗し、予備校歴は10年近く……なんてケースも多々聞いたものだ。

こうなってくると、もし受かったとしても、年齢や経験を考慮してそこからの飛躍がもはや期待できないのは言うまでもないが、そうした当たり前のことを考えられなくなるくらいに追い詰められていた、ということなのであろう。そして、ここまで極端ではないにせよ、例えば「ずっと勉強しているのにいつまでも英語が喋れない」という人は多いだろう。

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