「将来は総理大臣に」東大野球部に在籍しながら司法試験に合格した彼が描く日本の未来

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東大野球部在学中に司法試験に合格したスタンリー翔唯(かい)さん(写真:スタンリーさん提供)
東大野球部在学中に司法試験に合格したスタンリー翔唯さん(写真:スタンリーさん提供)
浪人という選択を取る人が20年前と比べて1/2になっている現在。「浪人してでもこういう大学に行きたい」という人が減っている中で、浪人はどう人を変えるのでしょうか? また、浪人したことによってどんなことが起こるのでしょうか? 自身も9年の浪人生活を経て早稲田大学に合格した経験のある濱井正吾氏が、いろんな浪人経験者にインタビューをし、その道を選んでよかったことや頑張れた理由などを追求していきます。
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東大野球部で選手をしながら司法試験に合格

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今回は、早稲田実業学校を卒業して早稲田大学政治経済学部に進学するも、野球をするために再受験を決意し、東京大学文科3類に進学。東大野球部在学中に司法試験に合格したスタンリー翔唯(かい)さんにお話を伺いました。

早稲田実業の野球部に所属していたスタンリーさんは、高校2年生のときに一度選手を引退し、学生コーチになります。コロナ禍に突入した高校3年生のタイミングで、司法試験を受けようと思い勉強を重ねていました。内部進学で早大に入ってからも司法試験の勉強を重ね、予備試験を突破します。しかし、次第に彼の中で選手として野球をしたいという思いが強くなっていきました。

一度は引退した彼が再び選手として野球をしたいと思った経緯とはなんだったのか。

野球をするために東大を目指した理由とは。お話を伺っていきます。

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