きっかけはテレビ番組
窪田:大学在学中に、記憶力日本選手権大会でチャンピオンになられました。世界記憶力グランドマスターなどの実績もお持ちですが、青木さんのこれまでの歩みを教えてください。
青木:たぶんほとんどの方が「メモリースポーツ」というものを聞いたことがないと思います。簡単に言えば記憶力を競う競技なのですが、もともとは僕もまったく知りませんでした。2010年ごろにこれを扱ったテレビ番組を見たことをきっかけに、シンプルに面白そうだなと思いました。自分の記憶力をどこまで伸ばせるのか試してみたいなと、本当に興味本位というか、軽い気持ちで始めたのです。生まれつき記憶力がよかったわけではないですし、そのときすでに大学生になっていました。高校生とか中学生のときにこれを知っていたら、受験などいろいろなところに応用できたかなと思っているところもあります(笑)。





















