『本当に強い大学2025』に掲載している「大学四季報」のデータを使い、学生数の規模や教員の数などがわかる各種ランキングをお届けしている。
「大学四季報」には日本の821大学を対象に独自調査で収集した各大学の財務・経営状況・学生支援などの取り組みや近況、今後の計画についての記事が掲載されている。この掲載データに加え未掲載の回答データを使って各種ランキングを作成している。今回は、「大学院生比率」が高い順に200大学を紹介する。
2023年度の「全学生数」に対する「大学院学生数」の比率を高い順にランキングした。データは24年5月時点だ。
大学院生比率の高さは、教育機関だけでなく、研究機関として高度人材を育成しようとしていることを示す。先日の「大学院進学率が高い大学」同様、今後、大学の評価基準として重要度が増すとみられる。ではランキングを見ていこう。
徳島の鳴門教育大学は過半数の55.1%
1位は徳島県鳴門市の国立大学、鳴門教育大学で55.1%。全学生981人中541人が大学院生だ。教員養成だけでなく大学院での現職教員の教育を行う新構想の大学として1981年に開学。四国だけでなく全国から現職の教員が大学院に入学している。AI活用の教員養成可視化システムを開発し24年度から運用している。





















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