教員「やること多すぎ」で疲弊…新年度前は「しないことリスト」更新の大チャンス! 元中学校校長が"やめても悔いなし"だった4事例
1. 公開研究会をやめる
私は、教員は学ぶことが好きな人、そして学び続ける人であるべきと考えています。だから、子どもたちへの指導もですが、それ以上に自分の研究と修養は大事と自分に言い聞かせていますし、私は学ぶことが大好きです。
学校現場で、または管理職試験に向けた学習会で、「あなたの学校の課題は何ですか、それをどう解決したいとお考えですか」と問うと、多くの人が「研修をします」と答えます。
でも、本当に研修がさまざまな問題を解決するかしら、もしそうなら、どんな研修ならいいのか。考えなければならないですね……研修は魔法の杖にはなりません。
一所懸命頑張ることは素晴らしいけれど、「私たちは頑張り続けることを子どもたちや同僚に求めすぎていないかしら、それは本当になくてはならないことなのかしら?」という思いがあります。
私が現職の頃の話です。
「市内すべての学校で公開研究会をやりましょう」という方針がありました。教育委員会や校長会で決まった方針です。どの学校もそれに向けて準備をします。



















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