「通勤・通学時間が劇的に変わる」読むのが苦手な聴覚優位タイプの救世主アイテムを京大首席のかるた名人が紹介
東大や京大に合格した人に話を聞いてみると、意外と勉強法として実施していた人が多いのが、「音読勉強法」です。音読といえば多くの方が「英語の長文や国語の文章を声に出して読むもの」というイメージをお持ちの人も多いと思いますが、実は音読はそれだけにとどまりません。
実際に話を聞くと、世界史や日本史などの教科書をひたすら音読して内容を頭に入れていた、という人もいます。なかにはなんと、数学の教科書や解説文まで全部声に出して読み上げるという、かなり独特なスタイルを貫いていた人も一定数います。「数学を音読?」と少し不思議に思うかもしれませんが、本人たちに話を聞くと「黙読よりも頭に入る感覚がある」と口をそろえて言うのです。
「ということは、音読勉強ってすごく有効なの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。ただ、これは単純に「音読が効果的な勉強法である」という話ではないのです。音読が合う人には合うし、合わない人には合わない。ここで重要になってくるのが、「認知特性」というキーワードです。
認知特性とは何か?
認知特性とは、人それぞれが持つ「情報のインプット方法の得意・不得意」のことです。同じ内容を学んでも、人によって「すんなり頭に入る方法」が異なるのは、この認知特性の違いによるところが大きいと言われています。大きく分けると、次の3つのタイプがあります。
視覚優位タイプは、図や写真、色や形など、目で見た情報を処理するのが得意な人です。テキストよりも図解やイラストのほうが直感的に理解できると感じる傾向があります。「参考書は図が多いものを選ぶ」「ノートをカラフルに色分けして整理する」という人は、このタイプかもしれません。




















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