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四季報「超先取りランキング」④来期・久しぶり最高益131銘柄。1位は53年ぶりの最高純益、高配当利回り銘柄も続々

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急上昇する矢印とビジネスパーソンのイラスト
(写真:Zenzen/PIXTA)

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日経平均株価は6万円台が視野に入った。企業業績の伸びも来期に向けて加速する。中東問題などリスクはあるが、株式投資では変化の時期こそ大きなチャンスだ。本特集では『会社四季報』春号の先取り情報を厳選してお届けする。

上場企業の大半を占める3月期決算企業の今期(2026年3月期)が終わりに近づく中、市場は来期(27年3月期)に注目し始めている。そんな来期に飛躍する銘柄はどれか。来期純益予想が過去の最高益を更新する企業を選び、更新までの年数が長い順に並べた。

最高益を更新する企業は、前後して株価も高値を記録する例が多い。「来期・最高益更新」銘柄を今から仕込んでおけば、株価上昇への大きなチャンスを得られる可能性がある。

1位は黄銅棒・線大手の日本伸銅。53年ぶりの最高益更新となりそうだ。来期純利益は13億円と、1974年の過去最高益10億7900万円から25%増を見込む。高値推移の銅相場が飛躍の理由だ。

2位は電線中堅のJMACSで、最高益更新は37年ぶり。鉄道信号の更新需要が着実なほか、高値圏の銅市況を反映した価格転嫁が利益を押し上げそうだ。

3位は中部地盤のカネ美食品。ドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス向けが伸びそうで、22年ぶりの最高益を見込む。

高配当利回りも続々

4位には20年ぶりでトリニティ工業フォーバルテレコムが入った。両社とも配当利回りが4%近くと高い。業績面のほか配当面からも魅力的な銘柄といえそうだ。

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