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四季報「超先取りランキング」①来期・最高益更新200。金利上昇が追い風、メガバンクが上位を独占

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三井住友フィナンシャルグループの看板
(撮影:今井康一)

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日経平均株価は6万円台が視野に入った。企業業績の伸びも来期に向けて加速する。中東問題などリスクはあるが、株式投資では変化の時期こそ大きなチャンスだ。本特集では『会社四季報』春号の先取り情報を厳選してお届けする。

年4回発刊の『会社四季報』。日本に上場する約3900社を四季報記者が取材、今期と来期の2期にわたって業績の独自予想を行うのが最大の特徴だ。

四季報は実は号ごとに見どころが異なる。

春号が発売される毎年3月は、上場企業の過半を占める3月決算企業の決算期末が近づき、今期業績の着地について解像度が高まるタイミング。そして市場の関心は、4月から始まる来期の業績へと本格的にシフトする。春号には、まだ会社側が発表していない来期業績数字を記者が予想し、全社分が掲載される。ある意味、1年の中でもサプライズが多い号の1つとなっている。

メガバンクが上位を独占

本記事では、そうした春号の特徴を踏まえながら、好調企業を紹介していく。まずは、最高純益ランキング。今期の予想純利益が過去最高を上回り、さらに来期もそれを超えて連続最高益になると予想される会社をピックアップ。更新「額」と「率」が高い順にランキングした。

最高益更新「額」の1〜3位には三井住友FG三菱UFJFGみずほFGの3大メガバンクグループが集中する結果に。日本銀行のマイナス金利解除、利上げに伴い、資金利益が拡大。企業の資金需要の強さを背景に貸出残高も増加。この流れは来期も続き、各社が連続最高益となりそうだ。

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