大学教授のトリセツ【実践編】転身前に知るべき「4つの実態」、シビアな業績至上主義と狭き門を突破する秘訣&年収事情
【応用編】講義はエンタメ重視で「陽キャ」がウケる? 企業とは違う"異文化の世間"と"学会のオキテ"
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知っておきたい「4つの実態」
【応用編】で説明したカルチャーギャップは、転校生が直面する違和感のようなもの。もし本気で大学教員を目指すなら、次の4つの実態を会得しておいたほうがいい。
大学教員の世界は、企業以上にシビアな業績主義・実力主義である。ただし、その業績・実力の中身が企業とはまったく異なる。「ゴルフをやれば性格がわかる」といったような曖昧な基準が適用されることはない。
最重要とされるのは研究業績だ。学会誌・学術誌での査読付き論文の発表、学会や国際会議における研究報告、研究プロジェクトへの参加など、研究者としての実績が求められる。これらの成果は毎年提出が求められ、Web上でも公開される。




















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