何歳からでも英語ペラペラ!「超スロー音読」

ネイティブの発音はコレで身につく

ネイティブも驚く発音を身につける練習法とは?(写真:YU-KI MATSUOKA / PIXTA)
「綺麗で流暢な英語」「ネイティブのような英語」というと、それこそバイリンガルにしか手に入らないものと思われがちだ。しかし、あるひとつのことを意識しながら、スローモーションで音読するだけで、何歳からでも綺麗な英語が身につく練習法があるという。『60歳からはじめられる ゆっくりていねい英会話』の著者であり、東銀座で発音に特化した英語教室を開いている杉本正宣氏に話を聞いた。

英語を流暢に話すためのたったひとつのコツ

——ただゆっくり読むだけで、本当にネイティブのような英語が身につくのでしょうか?

そうですね。もちろん、ただゆっくり読むだけでは、ほとんど効果がありません。あるひとつのことを意識する必要があります。それが、英語を「叩く」ということです。

叩くとはその部分の音を長く、他の部分と高低差をつけて発音するということです。

たとえば、「Nice to meet you」と言いたいとします。普段私たちが日本語を話す感覚でこれを言おうとすると、「ナイス・トゥー・ミー・チュ」と平坦に話すことになります。

しかし、叩きを入れると、次のように読むことになります。

上記のように黒丸部分の音を長く、高低差をつけて読みます。これだけのことですが、極端にこのことを意識し、ゆっくりと読むだけで、自然な英語のリズムが身についてきます。

次ページ英語と日本語、一番大きな違いとは?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  • 日本の分岐点 未来への対話
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
脱・ストレス 不安加速社会<br>への4つの処方箋

コロナ禍で、人と会ったり飲み会をしたりといった従来のストレス解消法がしづらくなっています。そんな今だからこそ、「脳」「睡眠」「運動」「食事」の専門家が教えるコンディショニング術でストレスフリーな状態を目指しましょう。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT