写メ・ハナキン…、「おじさん言葉」受け流し術

カジュアルに古い「オフィス死語」の意味

パソコンソフトの保存ボタンのマークのルーツになっている「フロッピー」。かつてはこのディスクにファイルを保存していた。同様にビジネスで使われなくなった「20世紀言葉」は多い (写真:ARTS / PIXTA)

上司や先輩、年配の取引先がふと発したカタカナ言葉や業界用語。その意味がわからず、思わず口ごもったり、「ですよね~」などと知ったかぶりをしてしまった――。

若手社員の方なら一度や二度はそうした経験があるはずだ。もっとも仕事をするうえで必要な言葉は、キャリアを積めば自然と覚えていく。だから、さほど問題にはならない。

むしろ対処に困るのが、諸先輩方が一般的なビジネス用語や業界用語とはまた違う角度から、「意味の通じない言葉」を発することだろう。

“オフィス死語”である。

“オフィス死語”の意味を知れば上手に聞き流せる

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オフィス死語とは、かつてのオフィス内では、よく耳にした言葉だが、今はほとんど使われなくなった言葉。ここ最近めっきり聞かなくなったレガシーな表現、あるいはジョークのことだ。

「はたして、その発言をスルーしていいのか、どうか……」「意味がわからない。だけど、聞き流したら、失礼ではないのか?」。そんなことでムダに時間と脳の領域を消費するのは、避けたいはず。

そこで今回、30代後半から50代前半までの先輩社員たちに「若手社員に通じなかった言葉」をリサーチ。覚えなくても問題にはならないが、なんとなく意味を知っておいたほうが、より無難に聞き流せることになる“オフィス死語の世界”を紹介していきたい。

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