ダメな営業マンがわかっていない4つの心得

「御用聞き」で終わるかどうかの大きな違い

(ステップ7)解決案を優先度づけする

最初はたった1つのゴールから始まったこの計画フェーズも、ここまでくると複数の解決案が紙に並ぶ状態になります。

ここに残った解決案は少なくともやったほうがいいものであるはずなので、理想はすべて実行に移すことですが、すべてを抱えて中途半端に終わりそうなら、ステップ4と同じように優先度をつけていきましょう。

絞り込んだ解決案

PDCAを習慣づけるコツ

『営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて』(クロスメディア・パブリッシング)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

PDCAで最も難しいことは、仮説を立てるPLANでも、計画をやり遂げるDOでも、検証や調整をするCHECKやADJUSTでもなく、PDCAサイクル自体を続けることです。

PDCAを習慣づけるコツは実はシンプルで、いきなり大きな課題に取り組まないこと、そして同時に多くのPDCAサイクルを回さないことです。

営業が最終的に回すべきPDCAの対象は多岐にわたります。それは雑談力かもしれないし、顧客リストの質を上げることかもしれないし、見栄えのいいパワーポイントの資料をつくる能力かもしれません。営業成果につながる課題は、すべてPDCAの対象になりうるのです。

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三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

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