ダメな営業マンがわかっていない4つの心得

「御用聞き」で終わるかどうかの大きな違い

(ステップ7)解決案を優先度づけする

最初はたった1つのゴールから始まったこの計画フェーズも、ここまでくると複数の解決案が紙に並ぶ状態になります。

ここに残った解決案は少なくともやったほうがいいものであるはずなので、理想はすべて実行に移すことですが、すべてを抱えて中途半端に終わりそうなら、ステップ4と同じように優先度をつけていきましょう。

絞り込んだ解決案

PDCAを習慣づけるコツ

『営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて』(クロスメディア・パブリッシング)。書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします

PDCAで最も難しいことは、仮説を立てるPLANでも、計画をやり遂げるDOでも、検証や調整をするCHECKやADJUSTでもなく、PDCAサイクル自体を続けることです。

PDCAを習慣づけるコツは実はシンプルで、いきなり大きな課題に取り組まないこと、そして同時に多くのPDCAサイクルを回さないことです。

営業が最終的に回すべきPDCAの対象は多岐にわたります。それは雑談力かもしれないし、顧客リストの質を上げることかもしれないし、見栄えのいいパワーポイントの資料をつくる能力かもしれません。営業成果につながる課題は、すべてPDCAの対象になりうるのです。

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今年から米メジャーリーグ・ラグビーのチームに所属、華やかな選手生活とは裏腹に幾多の葛藤を乗り越えてきた畠山選手。「ラグビーファンの拡大には、リーグのプロ化が不可欠だ」。新天地にいる今だから見えてきた日本ラグビー改革論を熱く語ります。