「一流の情報」だけが集まる人の毎日の習慣

ベストセラー本に飛びつく生活はやめよう

「ベストセラー本にすぐに飛びついてはいけない」理由とは?(写真 :雪 / PIXTA)
書店に入って目につく「ベストセラーの棚」。つい、目が行きがちだが、元マッキンゼーのコンサルタントである赤羽雄二氏は、「ベストセラーは、考えずにすぐ飛びついてはいけない」と話す。
その理由は何なのか。『アクションリーディング』の著書もある赤羽氏に聞いた。

 ベストセラー本は本当に読んでおくべきなのか

書店に行くと、目立つところに大量に陳列されているベストセラー本が目に入ります。話題の本は読んでおくべきか。でも、ベストセラー本は当たりはずれがあるからなあ……。そう迷う人も多いのではないでしょうか。

以前の私も、書店で話題の本を見つけてつい買ったものの、家に帰ってみて後悔する、という経験をしょっちゅうしていました。捨てるのは忍びないとつい積読で保管してしまいますが、読まない本を所有することに意味はないわけで、結局、貴重なスペースをムダにするだけになります。

そうした苦い経験から、現在はベストセラー本にはめったに飛びつかなくなりました。

そもそも、ベストセラーは、なぜ、ベストセラーになるのでしょうか。
おそらくタイトルがよかったり、タイミングがよかったり、著者の知名度が高かったりで話題になり、数十万部の大ヒットになることもあるようです。テレビに取り上げられたのをきっかけに爆発的に売れることもあるでしょう。

次ページ自分に必要な本を見つけるにはどうすればいいのか
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 占いのオモテとウラ
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 井手隊長のラーメン見聞録
  • iPhoneの裏技
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
三菱重工と日立 「統合」破談から<br>10年 製造立国の岐路

10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

東洋経済education×ICT