「一流の情報」だけが集まる人の毎日の習慣

ベストセラー本に飛びつく生活はやめよう

「ベストセラー本にすぐに飛びついてはいけない」理由とは?(写真 :雪 / PIXTA)
書店に入って目につく「ベストセラーの棚」。つい、目が行きがちだが、元マッキンゼーのコンサルタントである赤羽雄二氏は、「ベストセラーは、考えずにすぐ飛びついてはいけない」と話す。
その理由は何なのか。『アクションリーディング』の著書もある赤羽氏に聞いた。

 ベストセラー本は本当に読んでおくべきなのか

書店に行くと、目立つところに大量に陳列されているベストセラー本が目に入ります。話題の本は読んでおくべきか。でも、ベストセラー本は当たりはずれがあるからなあ……。そう迷う人も多いのではないでしょうか。

以前の私も、書店で話題の本を見つけてつい買ったものの、家に帰ってみて後悔する、という経験をしょっちゅうしていました。捨てるのは忍びないとつい積読で保管してしまいますが、読まない本を所有することに意味はないわけで、結局、貴重なスペースをムダにするだけになります。

そうした苦い経験から、現在はベストセラー本にはめったに飛びつかなくなりました。

そもそも、ベストセラーは、なぜ、ベストセラーになるのでしょうか。
おそらくタイトルがよかったり、タイミングがよかったり、著者の知名度が高かったりで話題になり、数十万部の大ヒットになることもあるようです。テレビに取り上げられたのをきっかけに爆発的に売れることもあるでしょう。

次ページ自分に必要な本を見つけるにはどうすればいいのか
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 本当は怖い住宅購入
  • 財新
  • 最新の週刊東洋経済
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
外食 頂上決戦<br>勝ち組・負け組を徹底解明!

頭打ちの市場で激戦が続く外食チェーン。浮き沈みの激しい市場での新しいスター銘柄を、増収・増益率や優待魅力度などのランキングで紹介。マクドナルド、ケンタッキーなどブランド再生の仕掛けや、負け組の再起策も。