「ホワイト企業」、お得度高い中堅トップ20

データを読み込んで、インターンシップに行こう

大学生のインターンも本格化へ。ランキングを活用して臨みたい(写真:アフロ)

ランキングを活用して、“宝の山”を掘り起こそう

8月になり、大学生のインターンシップ(就業体験)が本格化してきた。20年以上前に大学3年生だった筆者も、夏休みに3週間の「企業実習」に行った経験がある。これは必修授業として行われ、問答無用の「強制参加」だった。

最近のインターンシップは授業としてだけではなく、より就活を意識した内容になっている。ただ、貴重な経験ができるインターンシップも、参加できる社数には限度がある。並行して多くの情報にもあたっておくべきだ。

就活の初期段階では、日本を代表する超大手企業か、テレビCMでよく見かけるBtoC(個人向けビジネス)系の有名企業しか知らないという学生も多い。だが、当然、それ以外にも優良企業は多数存在する。情報開示は積極的、社内の各種制度も充実、さらに業績がよいにもかかわらず、目立たない会社は多くある。

そうした会社を手っ取り早く知るために活用してほしいのがランキングだ。
ランキングの基本的な使い方については前回の連載第2回でご紹介したが、今回は就職活動にどう活用していくかをご説明する。

例として使うのは、連載第1回で取り上げたホワイト企業「総合」ランキング【中堅企業版】」。企業規模を絞らないホワイト企業「総合」ランキングは、超有名企業が多い。一方、売上高3000億円以下を対象にした「中堅企業版」は、知名度では相対的に劣るが優良な企業が含まれる「宝の山」だ。第1回では、5社のみの掲載だったが、今回は、まずこの中堅企業版の上位20社をご紹介しよう。

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