予防接種しても感染する「インフル」への対処 日常生活での予防は手洗いとマスクが重要

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インフルエンザ「ワクチン」について

毎年、そのシーズンに流行すると予測されたウイルスを選定し、A型2種類とB型2系統による4価ワクチンが供給されます。接種から効果が現れるまで2週間程度かかるため、12月の流行前に接種することが大切。ワクチンの効果は半年程度続きます。

インフルエンザの「型」とは

インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型に大きく分類されます。このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。 近年、国内で流行しているインフルエンザウイルスは、A (H1N1)亜型、A(H3N2)亜型(香港型)、B型(2系統)の3種類です。このうち、A(H1N1)亜型のウイルスは、ほとんどが2009年に発生したH1N1pdmウイルスです。

A(H1N1) 亜型のウイルスの中でも、2009年より前に季節性として流行していたもの(Aソ連型)は、2009年のインフルエンザ(H1N1) pdm2009ウイルス発生後は姿を消しました。

(出典╱厚生労働省ホームページ「インフルエンザQ&A」)

覚えておきたいインフルエンザの予防策

●ワクチンを接種する

(イラスト:毎日が発見ネット)

インフルエンザワクチンは、感染を100%防げるものではありませんが重症化予防として重要です。かかりつけ医などに相談した上で11月頃に1回の接種を心掛けましょう。

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