予防接種しても感染する「インフル」への対処 日常生活での予防は手洗いとマスクが重要

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インフルエンザの感染経路は?

●飛沫感染

(イラスト:毎日が発見ネット)

感染した人が咳やくしゃみをすることで、 ウイルスを含む飛沫(直径 0.005mm以上の水滴)が飛散する。 これを健康な人が鼻や口から吸い込み、ウイルスを含んだ飛沫が粘膜に接触することによって感染する。

接触感染や空気感染にも注意

●接触感染

(イラスト:毎日が発見ネット)

皮膚と粘膜の直接的な接触、あるいはタオルやドアノブなど中間物を介する間接的な接触による感染。

その他にも……

●空気感染

飛沫の水分が蒸発して乾燥し、さらに小さな粒子(直径 0.005mm未満) の飛沫核となって、空気中を漂い、離れた場所にいる人がこれを吸い込むことによって感染すること。 ただしインフルエンザの感染では、ほとんどないと考えられている。 飛沫核は空気中に長時間浮遊するため、対策としては特殊な換気システム(陰圧室など)やフィルターが必要。

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