就活用語「赤べこ」の意味を知っていますか?

「神に近づく」「握手会」…新トレンド基礎知識

就活用語に「赤べこ」という言葉が登場。その意味は? (写真:S&Y / PIXTA)

「インスタ映え」「忖度(そんたく)」と言えば、昨年のユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した言葉だ。今では老若男女を問わず、日常的に使われるほど、当たり前の言葉になっている。もちろん、流行語の中にはあっという間に使い古されてしまう言葉も少なくないが、その年の単なる流行(はやり)だけでなく、時代の雰囲気やトレンドがなんとなくイメージできて面白い。

「就職四季報」特設サイトはこちら

それと同じように就職活動においても、学生の間で使われる流行の言葉がある。「ガクチカ」、「ES(エントリーシート)」といった毎年使われる定番ワードから、「NNT」「終活」などの新語まで、バリエーションは多い。

マイナビが今年の7月に行った就活生向けのモニター調査の中で、「あなたの周りで流行った就活用語」を聞いている。それを元に作成したのが「あなたの周りで流行った『就活用語』ランキング」だ。上位に入った就活用語や、新しく登場した言葉から、背景にある就活生の心理や社会環境を読み解いてみたい。

「ガクチカ」がついにトップに

1位の「ガクチカ」(学生時代に力を入れて取り組んだこと)や、4位の「ES」(エントリーシート)は、就活用語としては、もはや定番中の定番。しかし、ガクチカが年を追うごとに順位を上げ、今年は去年の4位からついにトップに躍り出た。ガクチカは、自己PRや志望動機に並ぶ、“就活における3大テーマ”の1つ。応募書類や面接で必ず聞かれる質問だ。

次ページ「オワハラ」を迫る企業は減ったか
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 北朝鮮ニュース
  • 育休世代 vs.専業主婦前提社会
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
史上最大の上場に賭ける<br>ソフトバンクの思惑

12月19日、ソフトバンクが上場する。過去最大規模の超大型上場だが、祭りの後は楽観できない。親子上場による利益相反、高い配当性向、キャッシュの流出など懸念材料は多数。同社の大胆な戦略の前提である安定した収益成長が崩れる日、事態は……。