また、8位には旅行会社のJTBグループが入っており、旅行・エアライン人気が高い。2020年の東京五輪の開催や、インバウンド(訪日外国人旅行客)の増加で、エアラインや旅行業界を成長企業ととらえて評価していることも追い風で、この人気はもうしばらく続くと思われる。
一方、評価が分かれるのは、金融業界だ。とくに銀行などは、マイナス金利の影響で利ザヤが少なくなり、外部環境の悪化が続いている。そんな中、メガバンクや地方銀行が打開策としてAI(人工知能)を活用して業務の効率化を図り、人員削減を行うことを表明している。新卒採用についても、ここ数年、メガバンクが1000~2000人程度の大量採用を行っていたが、その人数を絞り込んでいく方針だ。
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