東洋経済オンラインとは
ライフ #コンビニ飯ハイパー活用術

コンビニ飯をメタボ予防食にする、3つの鉄則 忙しい人でも「スローカロリー」を実践できる

4分で読める
2/2 PAGES

毎日忙しくしているビジネスパーソンの中には「早食い」が常態化している方も少なくないでしょう。「食べる順番食事法」を実践したり、多くの種類の食材を口にしたりするのが難しい日もあると思います。

でずがひとまず、よく噛んで食べることは実行しやすいのではないでしょうか。主食となるご飯やパン、麺類のみの食事は、忙しい日のランチの定番になりやすいパターンですが、食材をよく噛むと唾液からアミラーゼという酵素が分泌され、血糖値の急上昇を避けられます。

また炭水化物は近年の研究で、冷めた状態だと「レジスタントスターチ」という食物繊維に似た成分が生まれ、体内での消化吸収がゆっくりになることもわかっています。常温のおむすび、冷たい状態の蕎麦、うどん、パスタ、冷麺などをゆっくり噛んでいただけば、野菜を摂取できない日もスローカロリーな食事に近づけることができそうです。

コンビニで探すスローカロリーなアイテム

いつもと同じ食事内容でも、食べる順番や食材の温度を変えたり、単品でもよく噛んでいただくだけで、太りにくく、血糖値の急激な上昇も防げるなら、実行しやすいですね。

〈みわ子流、スローカロリーを実現できるコンビニメニュー!〉
・幕の内弁当
多くの種類の食材が少しずつ入っている理想的な献立。野菜の惣菜などから食べ始め、肉料理、焼き魚、卵焼きと食べ進めましょう。最後にいただくご飯も、春先なのでタケノコや豆ご飯などを楽しめるでしょう。
・和食の組み合わせ
野菜の惣菜 → 焼き魚、煮魚、肉料理などの単品 → おむすび という順番で食べ進めましょう。
・洋食の組み合わせ
サラダ、温野菜、マリネ → オムライス、パスタ、リゾット という順番で。
◆忙しい日の単品ランチ
おむすび、海鮮丼、握りずし、ざる蕎麦(うどん)、冷やし中華、冷製パスタなどの単品ランチは、炭水化物は常温または冷製のものを選びましょう。
◆スイーツ、甘味料との付き合い方
スイーツやドリンクに含まれる砂糖類にはブドウ糖も含まれるので、脳の栄養の一つになります。空腹時ではなく、食後にいただくと血糖値の急上昇の心配が少なくてすみます。またおやつタイムでは、水を1杯飲んでから砂糖入りのスイーツやドリンクをいただくようにしましょう。

 

食事制限はストレスとなることもありますが、スローカロリーな食生活を取り入れるだけで、健康維持が望めるのは理想的ですね。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象