「大卒って意味あるの?」「大卒は就職で本当に有利?」 大学に "誰でも進学できる時代"に突入 キャリア形成から考えた就活のあり方

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大学は18歳でしか受けられないわけではない。社会に出た後、わからなかった知識やスキルを取り入れるため大学に学び直しに行ってもいい。むしろその方が「◯◯を学ぶために自己学習に投資している」という目的を持って、効率的に学べるはずだ。

必要なのは学歴より「目的に沿った進路」

企業も、人材を採用するとき、「自分の目的に向かって行動できるか」「自分で考えて判断する力はあるか」という部分を重視する。高卒か大卒かという学歴ではなく、そういった「目的意識を持って効果的に行動できる人材」を求める傾向が強まっている。

人手不足で転職が容易になったこと、採用企業側が大卒資格にこだわらなくなっていることを利点としてとらえ、若者たちが目的に沿った進路を選択できるよう支援していくことが必要だろう。1年でも早く理想のキャリアに出会って活躍する若者が増えることを望む。

川畑 翔太郎 UZUZ COLLEGE(ウズウズカレッジ) 代表取締役、IT/AI人材育成アドバイザー

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かわばた しょうたろう / Shotaro Kawabata

1986年生まれ、鹿児島県出身。九州大学工学部機械航空工学科卒。住宅設備メーカーINAX(現・LIXIL)での商品開発・製造現場を経て、2012年に第二新卒・既卒に特化した就業支援企業「UZUZ」の創業に参画。未経験(文系含む)からのIT人材育成において、累計2,000名以上の就業支援実績を持つ。 2024年にIT/DX教育研修事業を分社化し、現職。現在は、若手人材のIT/AIリスキリング支援や、企業のDX推進、AI活用における社内教育プログラムの設計・助言、情報発信を中心に行う。著書に「社会に出たいとウズウズしている君に贈る『就活ひきこもり』から脱出する本」(実務教育出版)がある。
公式サイト:https://uzuz-college.jp/
X:https://x.com/kawabata_career
note:https://note.com/kawabata_career
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRDj3fsO4eEwh1yHgRoRiww

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