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くら寿司「1000円ホールケーキ」大反響も納得の訳 サイズ感、カバー、提供スピード…すべてに工夫が!

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「プレゼントシステム」も、海外のSNSでシェアして認知を広げてもらいたいと、英語で注文できるシートを準備しているそうだ。数は少ないが、サービスを面白がってオーダーするインバウンドも登場している。

「イッツ・ア・スモールワールド」の寿司版を

くら寿司は、2025年4月からはじまる「2025大阪・関西万博」に出店する。

「回転ベルトは、世界を一つに。」をテーマに、参加国のうち70カ国の料理を再現した皿を、「寿司と世界の料理が手をつないだ」ロゴ入りポップと寿司と一緒に回転レーンで回すという。「イッツ・ア・スモールワールドの寿司版を想像していただけるとわかりやすいかもしれません」と辻さん。

「2025大阪・関西万博」のレーンのイメージ。70カ国の料理を再現した皿が寿司と一緒に回る(写真提供:くら寿司)

実は国内で回転寿司が広がったのは、1970年の大阪万博会場周辺のモノレール駅前に、回転寿司の元祖 元禄寿司が出店したのがきっかけと言われている。

「2度目の今回は、世界に注目してもらえるチャンス。スシローさんも出店するので、前回万博から55年経った、回転寿司の進化とポテンシャルを示したいですね。さまざまな料理が提供できる、“回るエンターテインメント”であることを世界の人に見てもらいたい」

万博で提供する各国メニューは2月7日からひと皿ずつ、くら寿司各店で提供されている(写真提供:くら寿司)

万博で認知が広がれば、海外出店は一層スムーズになるに違いない。全世界に店舗を広げる大きな一歩を、今まさに踏み出そうとしているのだ。

【もっと読む】くら寿司「1000円ホールケーキ」一体なにが凄いか 「あえてのアナログ」が示す、くら寿司の深い戦略 では、プレゼントシステムをあえてアナログに演出したくら寿司の深い戦略について、ライターの笹間聖子さんが取材、詳しくお伝えしてる。

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