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「仕事の優先順位はあえてつけない」という提案 やってもやっても仕事が終わらない人の盲点

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つまり、朝にタスク・ダイアリーを作成した段階で、すでに翌日分のタスクが溜まっていくのです。

今日中にするタスクはほとんど、昨日のうちに積み上げられたタスクだということになるでしょう。

今日やることリストと明日やることリストの2つのToDoリストが、毎朝、改めて作成されるわけです。

そして終業時に、どうしても終わらなかったタスクを明日やることリストに追加しましょう。 とにかく、明日へ、明日へとタスクを送ってしまいます。

「明日できることは今日しない」のが、マニャーナの法則の原則だからです。 タスクを明日へ、明日へ送るには、判断力が必要です。

「明日でも本当に大丈夫かな?」と自問する

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適当にタスクを明日へ送るだけでは、しなければいけないタスクを先送りしてしまったり、大事なタスクを放置してしまっては、タスク管理をする意味がありません。

そのため、「明日でも本当に大丈夫かな?」と自問する癖がつくのです。

タスク管理の目的は、残業を減らす、ミスを少なくする、など人それぞれでしょうが、「タスクを適切に処理して、忙しさから解放されたい」という願いは、全ビジネスパーソンに共通するものでしょう。

年末にかけてだんだんと忙しくなっていくこの時期、来年に余力を残しておくためにも、今回ご紹介したマニャーナの法則が活用できるかもしれません。

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