東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「仕事の優先順位はあえてつけない」という提案 やってもやっても仕事が終わらない人の盲点

8分で読める
2/6 PAGES

特に、“なる早”の約束を受けることが多い人は、「明日では困るような緊急案件など、仕事には存在しない」と言い切るマーク・フォースター氏の思考法を少し取り入れてみましょう。

タスクをしないのにもかかわらず、今日に余裕ができたことで忙しさから解放されるという不思議な感覚が手に入ります。

今日することを決めてハードルを低くする

マニャーナの法則は、締切が先のプロジェクトが多かったり、仕事のサイズがやや大きめで単発だとしても1件につき最低でも4~5日はかかるというタスクが多かったりする方にオススメです。

タスクを「明日やることリスト」に移しても問題が発生せず、他のタスクが溜まってくるようなら、溜まってきた他のタスクを優先して集中的に実行していけばいいのです。

反対に、締切が遠いプロジェクトが多いにもかかわらず、 なんでもなる早で済ませようとすると、進捗状況は決してはかどらないのに、心理的にはいつも追い詰められているという状態になってしまいます。

心理的に追い詰められていても順調にタスクを進められるのであればいいのですが、多くの場合、タスクに手がつけられないままズルズルと日数が過ぎていきます。

そして、これ以上1日も遅延できないというところまで追い込まれて、はじめて、火事場の馬鹿力を発揮してムリヤリ間に合わせるというパターンになるのです。

3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数