「こうあるべき」を手放せば、人生は楽になる

自分の「思考グセ」に気づいていますか?

プラスの意識を持つだけで、気持ちが楽になります(写真:Belitas/iStock)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

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友達に自分の悪いところを指摘されたとき、「バカにしているのかな」「失礼だ」ととらえれば、気分が下がると思いますが、「自分のことをよくわかってくれている」と思い、あえて言ってくれたととらえればどうでしょうか。私たちがストレスを感じるのは、この「とらえ方」が大きく影響していて、同じ出来事に遭遇しても、その出来事のとらえ方によって、気分が上下します。

バスに乗り遅れてしまったら?

運がいい悪いも同じで、「運がいい」と思う人たちは、起こった出来事から自分にプラスになる目的を見いだし、反対に「運が悪い」と思う人たちは、マイナスの目的を見いだす傾向があります。

バスに乗り遅れてしまった。あーあと思った次の瞬間。

・プラスの思考
「まぁいいか。歩いて運動不足を解消できると思おう。風も気持ちいいし気分転換にもなりそう」

・マイナスの思考
「帰りがけに○○さんが話しかけてきたからだ。ほんとあの人は空気読めない人だわ。嫌になる」

といった具合です。

もちろん、すごく急いでいるときや状況によっては、プラスの気分になれないことはあるかと思います。

ただ、日常に起こりうることであれば、プラスの意識を持つだけで、気持ちが楽になります。そして、気持ちが楽になればなるほど、プラスに考えられる機会が増え、よいスパイラルを招きます。

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成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。