「中年男性」の真意が相手に伝わりにくい原因

「表情」の比重は、思っているよりも大きい

自分の真意が相手に伝わらないのはなぜなのでしょうか(写真:xiangtao / PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

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「伝えたはずなのに、わかってもらえていなかった」「どのように伝えればわかってもらえるのだろう」そんなふうに思うことはないでしょうか。「言いたいことが言えない」に並び、「言いたいことが伝わらない」のは、ストレスの中でも最も大きなものの1つです。相手にわかってもらいたくて、考えて言葉を選んで言ったのに、伝わらないのはなぜなのでしょうか。

気持ちや真意が相手に伝わる伝え方を今回はお伝えします。

表情と内容が一致していますか

私たちは、言葉だけでなく、それ以外の非言語と呼ばれるもので相手の意向を察知しながら、やり取りをしています。非言語とは、表情や動き、そして言葉の音調や抑揚を指しますが、これの占める割合は、90パーセントを超えていて、対面でのやり取りは、ほぼこれで決まるといっても過言ではありません。要するに「言葉」の力をしのぐ大きな影響力があるのです。

たとえばものすごい形相で、語気も荒く「怒ってないよ!!」と言われても、どうみても怒っているのは明らかで、「怒ってない」という言葉はそのままの意味を成しません。これと同じように困っている場面で「やめてください」と拒否しても、にっこり笑って優しく言えば、拒否の思いは伝わらないでしょう。

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