相手を心底不快にさせる3つのダメな話し方

「なぜ」と「せっかく」には要注意

YOUメッセージを多用していませんか?(写真:StudioR310 / PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

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5月も半ば、新年度に変化した新しい環境や人間関係にそろそろ慣れてきた方も多いかと思います。うまくいきかけたと思っていた関係が、ちょっとした一言で、気まずくなってしまった。仲良くしていたはずなのに、急に相手が冷たくなってしまった――なんていうことを感じている人もいるかもしれません。

最初は、お互い緊張や遠慮があったものの、だんだんと自然体になっていくのは、望ましい傾向です。しかし、何気ないやり取りの中にこそ、相手を怒らせてしまったり、不快にさせることがあることを知っていただきたいと思います。

「先に行ってくれれば、よかったのに」

1.「YOUメッセージ」を使っていませんか?

たとえば、誰かと待ち合わせをしていて、あなたが遅刻しました。相手に申し訳なく思ったあなたが相手に「先に行ってくれれば、よかったのに」と言ったとします。

日本語は、主語を省略する言語です。いちいち「私」や「あなた」を使いません。ですから、わかりづらい部分があるのですが、「先に行ってくれればよかったのに」の主語は「あなた」です。「あなた」を主語にする言い方を「YOUメッセージ」、私を主語にする言い方を「Iメッセージ」と呼びます。

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非正規労働者が年末年始の待遇や病気休暇などについて正社員との格差是正を訴え、最高裁は格差は不合理で違法とする判決を出しました。一方で賞与や退職金についての格差是正はほぼ全面的に退ける判決も。非正規労働者の待遇は改善するのでしょうか。

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