「入社1年目」へ言ってはいけない3つの言葉

早期離職を防ぐには部下の「タイプ」を学べ

多くみられる新卒1年目のタイプと彼らの本音とは?(写真:cba / PIXTA)

2017年も残すところあと少し。4月に新卒入社した新人たちは少しずつ頼もしくなり、ある程度の業務を任されている頃だろうか。

年始にありがちな「サプライズ離職」

ところが、この時期になって頭を抱えはじめる上司は意外と多い。入社後数カ月は研修など学びに徹する時間が多かった新人たちも、下半期ともなれば実務が中心。そこで初めて本人の素養や仕事への資質が見えてくるからだ。年末年始休暇を挟むと、突然「退職することにしました」と、新人からの予期せぬメッセージにさらされ、もう少し早く言ってくれれば……とうろたえる上司も少なくない。

そこで今回は筆者がコンサル支援する企業において、多くみられる新卒1年目のタイプと彼らの本音をご紹介。実例を交え、マネジメントが新卒社員と接する際のNGと好例を解説する。

次ページ高い志を掲げる論理派「なぜ?なぜ?タイプ」
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10年前に統合構想が破談になった三菱重工業と日立製作所。その後両社は対照的な道を歩み、2009年に伯仲していた時価総額は今や日立が大きく上回っています。本特集では明暗が分かれた三菱重工と日立を主軸に、製造立国・日本の生きる道を探りました。

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