デキないオトコの残念すぎる「新年の抱負」

デキる人ほど「今年こそは!」とは言わない

デキないオトコとデキる人では、新年の抱負に対する考え方が全く違います(写真:zak / PIXTA)

こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

この時期そこかしこで交わされる、「あけましておめでとうございます」の挨拶。その後に続くのは、やっぱり「今年はどんな年にしたいですか?」という新年の抱負を聞く質問でしょう。実は、この新年の抱負1つとっても、デキるオトコかデキないひとかで大きく違うものです。

デキないオトコほど「今年こそは」と願いがち

DFDN(デキるフリしたデキない)オトコが言いがちなのは、これ。

「今年こそは去年と違う1年にしたい」

心機一転、「去年と違う1年を」と願うパターンです。去年余程ツラい経験をして気分を入れ替えたいケースであれば話は別ですが、「アナタ、去年も『今年こそは〜』って言っていましたよね?」と突っ込みたくなる新年の抱負はけっこう多い。

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一方、デキるひとからは少し違う回答が返ってきます。

「去年と同じですよ。継続してやるだけです」

あるいは「去年できなかった〜をやります」と言う。新年の抱負が去年の抱負から継続しているのが共通点。新年の抱負からデキないオトコとデキるひとの違いを掘り下げると、目標管理の違いが根っこにあるようです。目標管理とは、目標を実現する作業のこと。重要なのは、以下の3点です。

・目標設定の方法(=新年の抱負の立て方)
・目標の進行管理の方法(=抱負の実現の仕方)
・モチベーション管理の方法(=気持ちのアゲ方)

 

今回は、新年の抱負で分かる、デキないオトコとデキるひとの目標管理のお作法を考えます。

まずは目標設定の方法について。新年の抱負に置き換えると、抱負の立て方にあたります。最初にご紹介した通り、DFDN(デキるフリしたデキない)オトコは毎年「去年とは違う1年を」と考える生き物。では、なぜこういう考え方になってしまうのでしょう。その理由は、大きく3つのパターンに分類できます。

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