デキないオトコが止められない「3つの悪癖」

なぜあの人は満員電車で新聞を読むのか?

混雑した電車で読みにくそうにしながら、そして周りに迷惑をかけながら、なぜ紙の新聞を読むおじさんは「絶滅」しないのでしょう (写真:IYO / PIXTA)

こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

はたらく女性のかていきょうしとしてお仕事コンサルをしていると、「男性のあの行動がキライ」というオトコ達への「苦情」を伺うことがよくあります。「女性がキライな男性の行動」の代表例の1つが、

「通勤電車で新聞を読む」ことです。

少し前まで、電車の中で新聞を読む男性の姿がよく見られました。スマホで新聞が読めるようになった今は、さすがに数が減りましたが、いなくなることはありません。

デキないオトコ特有の、こんな「悪い癖」

混雑した車内に配慮しているつもりなのか、新聞紙を2つ折りにしてスペースを削減し、何となく知的でマナーが良い雰囲気を醸し出していますが、ページを捲るたびにバッサバッサとオーバーアクション。この新聞バッサバッサおじさん、「なぜ敢えてここで、新聞を広げなくてはいけないの?」と迷惑に感じる人も多いでしょう。

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どうにかならないんでしょうか、と聞く女性たちには、こうお答えするようにしています。「残念ながら、改まりません。デキないオトコ特有の『悪癖』だからです」と。人が無意識下で行ってしまう「癖」はなかなか変えにくい。デキないオトコ特有の悪癖は、以下の3つが挙げられます。

①.7時の悪癖(タイミングの問題)
②.500円の悪癖(消費行動の問題)
③.150回の悪癖(ルーティン行動の問題)
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