eラーニングはどれだけ活用されている?

自社独自コンテンツの開発も盛ん

HR総合調査研究所は、全国の上場および未上場企業の人事担当者を対象に2012年11月5日~月13日に、eラーニングの利用実態をアンケート調査した。有効回答は291社(1001名以上64社、301~1000名96社、300名以下131社)。

規模が大きいほど活用率が高いeラーニング

eラーニングの活用状況には、企業規模別で大きく違いがある。「1001名以上」は69%と7割近くが活用しているが、「301名~1000名」では54%と半分近くになり、「1~300名」では32%と大きな差が開いている。

eラーニングの活用は、対象人数や対象者が勤務するエリアの分散状態に大きく影響してくるものと推測される。対象人数が多少多くても、1カ所に集まることが容易であれば集合研修形式で実施されるであろうし、対象人数がそれほど多くなくても対象者の拠点がバラバラであれば、1カ所ないしは各ブロック拠点に集合しての研修は極めて非効率といえる。

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