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キー局社員→独立し「おひとりプロデューサー」に転身!原案担当の漫画「おひとりさまホテル」も人気に。"何者でもない30歳"から掴んだ新たな人生

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海外では“ソロデート”の流行も

ーーこれから新たにプロデュースされていこうと考えていることはありますか?

先ほどの私の友人のような、子どもを持つお母さんに対して、ひとり時間のサービスを提供したいですね。子供がいても、ひとり時間をとっていいよねという動きを広げるきっかけにもなるかなと思っています。

子どもを持つ父母のひとり時間がまだまだ進められていません。需要はある一方、「子どもを置いてそういう時間をとっていいのか?」と思う人もいて、まだとりにくい空気があると感じています。

そういう時間を取ろうという動きを広げたり、その時間に何かできるサービスがあったりすると、世の中的に浸透しやすくなる。そのための活動を企業側と一緒に起こすことも考えています。

あとは、ひとり時間に魅力を海外にもっと浸透させたいです。実はコロナ禍以降、とくに欧米ではひとり時間を大事にするカルチャーが育っていて、ソロデートというワードまで生まれています。自分の心と体のためのセルフケアという考え方が強いようです。

日本は世界で見ても、“おひとりさまカルチャー”が強い国です。ホテルのひとり部屋や宿泊プランもたくさんあります。外食でも、臨機応変にひとりぶんのメニューに対応してくれるレストランは多い。

グローバルでひとり時間を求める風潮があるなか、日本だからこそできる過ごし方を、海外の人にもっと体験していただけるようにしていきたいですね。

【漫画はこちら】オークラ東京での「1人時間」が最高すぎた! ルームサービス、広いベッド、摩天楼眺める朝風呂・・・ 漫画「おひとりさまホテル」(第1巻 第1話)
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