「いつもの日常を特別な時間に」――。
設計会社に勤める塩川史香は、ホテルで過ごす「おひとりさま」の時間をとても大切にしている。友人たちもそれぞれホテルに対するこだわりがあって……。
『いつかティファニーで朝食を』のマキヒロチが描く、ホテルを巡って彩られるさまざまな物語――!
漫画『おひとりさまホテル』(新潮社)より抜粋してご紹介します。
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Makihirochi
第46回小学館新人コミック大賞入選。ビッグコミックスピリッツにてデビュー。『いつかティファニーで朝食を』では「朝食女子」というワードもブームに。代表作は他に、人生の岐路に立つ女性たちが新しい街で一歩を踏み出す姿を描く『それでも吉祥寺だけが住みたい街ですか?』、スケートボードに魅せられた女子の挫折と再生の日々を描いた『SKETCHY』(ともにヤンマガサード)、ホテルに魅せられ新しいライフスタイルを模索する人々を描く『おひとりさまホテル』(コミックバンチKai)。
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Maro
自身が運営するメディア「おひとりさま。」をはじめ、執筆やメディア出演を通じて、ひとり時間の魅力や様々な過ごし方を提案。著書に『おひとりホテルガイド』(朝日新聞出版)、『ひとりがいい旅』(ワニブックス、2025年4月25日発売)がある。また、発信活動だけでなく、ホテルをはじめ企業のひとり客向け企画のプロデュースも行う。
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