ビジネス #もうけの仕組み 2025年版 前の記事 次の記事 「医薬品不足」を生んだ製薬業界の特殊な構造 武田薬品工業、富士フイルム、メディパル… 4分で読める 公開日時:2025/02/25 05:00 有料会員限定 金子 弘樹 東洋経済 記者 フォロー 兵頭 輝夏 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 病院から患者に処方される際の価格は公定薬価である一方、卸や製薬会社が病院や調剤薬局へ販売する際の価格は自由価格である。病院では卸から安く仕入れた分がそのまま「薬価差益」として儲けになるため、薬の値切りが進む。 しかし、国は薬価を負担する国民の医療費を下げるため、病院の購入価格と薬価との差を毎年調査し、翌年の薬価に反映。その結果、薬価は実質的に年々下がっている。 この記事は有料会員限定です 残り 683文字 ログイン 有料会員登録