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キャリア・教育

SNSでの存在感を左右する「写真の構図」の法則 既に撮った写真もトリミングで激変させられる

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  • ウジ トモコ 戦略デザインコンサルタント、アートディレクター
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❷トンネル構図
文字通り、トンネルを抜けるときのように進行方向に向かって光があり、周囲が囲まれている構図です。
同じく鉄道写真のジャンルでよく見かける構図ですが、先ほどの放射線構図と異なる点は、その視点(フォーカス)が「先の方向」に定まっていて、現状を見渡しているというよりも「未来を見つめている」ような印象が強くなることです。
松林を抜けて、青い海が見え始める。その先に綺麗な女性がいる……といった観光ポスターなどもよく見かけるものですが、どちらも、少し暗かった現在地を抜けて、光の世界に向かっていくという、前向きさや清々しさを感じる絵になります。

「動き」や「躍動感」が表現される

❸S字(アルファベット)構図
S字構図は、山間を抜ける列車が勢いよく近づいてくるといったシーンでよく見られるものです。街中で人が走ってくる、サーファーが勢いよく波に乗っているような写真にもよく見られるもので、「動き」や「躍動感」が表現されます。動的なモチーフがさらに生き生き切り取られ、臨場感を描ける構図です。
(画像:『SNS×DESIGN 22の法則』より)
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