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SNSでの存在感を左右する「写真の構図」の法則 既に撮った写真もトリミングで激変させられる

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  • ウジ トモコ 戦略デザインコンサルタント、アートディレクター
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日の丸構図や3分割構図と異なり、ここからはある程度、ロケハンや「狙い」が必要になる構図です。

鉄道写真のプロの方は、この「自分が狙う構図」のために、長い旅をして、「その絵をその足で」撮りにいきます。早速、典型的な、型を紹介しましょう。

特徴は手前から遠くまで見渡せること

❶放射線構図(遠近法)
旅の始まりや旅の終わりに、ターミナル駅の構内に入ってくる列車のシーンというものはとてもドラマチックで、「撮り鉄」でなくても、つい撮りたくなる一枚です。
これらの特徴は、比較的ピントが深くて、手前から遠くまでが見渡せるところにあります。
放射線構図は、列車に限らず、近景から遠景までを広い心で見渡し、その中にあって現在地を再確認する、平常心を取り戻すようなシーンにとても向いています。
(写真:『SNS×DESIGN 22の法則 未来を創る 私のブランドポートフォリオ』より)

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【その他2つの構図】

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