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ライフ #イラスト日記 ゆるして!糖尿病

暴飲暴食続けた彼が40代で直面した「散々な」現実 トイレの便座が「割れた」ぐらい太っていた

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  • 塚本 やすし 絵本作家
  • 白澤 卓二 医学博士、白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長
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病院に通いながらも、仕事が忙しいので暴飲暴食は繰り返していた。その結果、数値が悪くなると反省して、通勤に自転車を使う。するとすぐにシュッとやせた。

太っている時期は動くのがめんどうなので、運動はしていない。好きな銭湯にも行かなくなる。歯も磨かなくなる。歩いて5分の近所のスーパーの買い物も車を使う。布団の中に入るのもめんどうなので、ソファで寝ることもあったほどだ。

(出所:『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』)

そういえば、トイレの便座が壊れたこともあった。

【写真を見る】暴飲暴食続けた彼が40代で直面した「散々な」現実 トイレの便座が「割れた」ぐらい太っていた(6枚)

白澤卓二医師からのアドバイス

加齢とともに体の状態は悪化する
早めに対応すればまだ間に合う
睡眠時間を削り、暴飲暴食を続けていれば、当然、体の状態は悪化していきます。血糖値、血圧、中性脂肪、肝機能など血液の状態が悪化しますし、体重が増えると腰やひざの痛みを感じるようになります。
走ろうとしても走れない、それも無理からぬことです。とはいえ、主治医に怒られるとすぐに体重が減るというのはすごいことです。食事や運動など、生活習慣を改善することができるのでしょう。
生活習慣病は、すぐに命に関わるものではありません。長年、その状態が続くことで血管に負担がかかり、深刻な合併症を引き起こします。1年でも1日でも早く、病気を招く生活習慣を改めることで、そのリスクはかなり下がります。
やせて数値がよくなった状態をキープできるのが理想ですが、数値が悪くなったからといってあきらめるのではなく、また節制する、その繰り返しが大切です。
(白澤卓二)
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