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複眼経済塾 塾長・渡部清二氏が選ぶ2026年大化け厳選銘柄。「時代の潮流」に乗るグロース株

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積まれたコインから成長する木
(写真:tadamichi/PIXTA)

特集「2026年大予測②株・マネー編」の他の記事を読む

年末年始3号連続企画の第2弾。「日経平均株価5万円」の先をどう読むか。本特集では金・債券・ビットコイン・プライベート資産を含め、2026年のマネーの行方を展望する。

国内外の大きな潮流に乗りそうな東証グロース市場の4銘柄に注目した。

業界の課題解決で急成長

まずは人口減や企業の後継者不足をビジネスチャンスにする企業。セレンディップ・ホールディングスは名古屋が本拠でベンチャー支援企業として創業。その後、静岡のパン店再生支援に成功、事業承継型M&A企業へと進化。経営者・エンジニア派遣、生産性改善までを一気通貫で実施、長期保有する点に特徴がある。現在、経営改革を進めるコンサル人材を積極的に登用しながら高成長中だ。

上場した2022年3月期の売上高は138億円だったが、複数のM&Aによって今26年3月期は500億円へ上方修正。1000億円超の企業へ急変貌を遂げそうだ。竹内在社長は、コマツなどの創業者で吉田茂元首相を弟に持つ政治家・実業家の竹内明太郎氏のひ孫である。

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